子育てが辛い!可愛い我が子を憎らしく感じる時

子育てが辛くなる時は、誰にでもあると思います。

そうは言っても、辛い時は何とかしたい!この状況から抜け出したい!と思うもの。

『思考が現実化』する観点から解消法をご紹介!

 

自分の辛さを吐き出してみよう!

一番、望んでいるのは「辛い」気持ちがなくなることですよね。

ほんとうは、辛い状況から逃げ出したいけど逃げ出すわけにいかない。

一番望んでいるのは今の状況を変える事だと思います。

 

けれども、その前にやることがあります。

 

焦らずにまずは今の辛さを吐き出すことから始めましょう!

 

海に向かって叫んでみたいところですが、海にも行けないのなら車の窓を閉めて叫んでみるとか、カラオケルームで叫ぶのもいいかもしれません。

トイレの中で泣きながらブツブツとつぶやくのもいいでしょう。

子供と一緒に、私だって泣きたい~~~と泣くのもおススメです。

声を出せないという時は、紙に思いっきり書き出しましょう。

殴り書きでもいいですね!

 

 

・・・・・・・

 

 

どうですか?
少しは気持ちが落ち着きましたか?

 

辛い時や苦しい時は、頭の中だけでグルグルと考えてしまっています。

一度、その気持ちを吐き出すことで次のステップにすすめます。

さて、思いっきり気持ちを吐き出したら、頑張っている自分をたっぷりと労いましょう。

 

辛いよね~~~。
ほんとうに辛い。
タイヘンなことがいっぱいあるのに、良くガンバっているよね。
一人で全部かかえて、本当に苦しいよね。
良くやっているよ!
あなたは、本当に良くやってる!

 

そうやって、自分で自分を労いましょう!

ちょっとだけ、辛い気持ちが軽減しませんか?

 

 

24時間営業の母親業は休む暇もなく、まして自由な時間などまったくない!

子育てに辛くなる時って色々あると思いますが、時間的な拘束は他の仕事にはないストレスですよね。

 

息つく間もないというのが子育ての辛さとも言えます。

ホッとする時間もないし、一息つく時間もない。

そんな状態では、誰でも息苦しくなってしまいます。

 

24時間労働は、誰でも辛いものなのです。

 

それでもお母さん達は子育てをしています。

それなのに何故、楽しそうな人と辛そうな人にわかれるのでしょう?

 

 

様々な理由がありますが、何でも一人で全部やろうと思っているのも原因の一つです。

 

誰でも同じ24時間なので、出来ることは限られています。

すべてを24時間に詰め込むのは物理的に無理があります。

 

自分が出来ない事は、誰かにやって貰うといいですね!

 

 

一人で抱え込んでしまうクセを治す良いチャンスだと捉えよう!

そうは言っても、誰も頼る人がいないという人もいるでしょう。

 

実家が遠くて親にも義父母にも預けられない。

家族に頼れない。

住んでいる場所では、子供を預ける先がない。

色々な理由があると思います。

 

そこで、ちょっと考えてほしんですね。

 

 

なんでも一人で抱え込む性格は、子育て前からじゃありませんか?

「人に頼らず何でも自分でやらなければ・・・」

あなたのそんな思考が、人に頼れない現実をつくりだしている可能性があります。

 

子育てが大変だというのは誰でも同じです。

助けてほしいと言えば手を差し伸べてくれる人はいっぱいいるでしょう!

 

この機会に、なんでも一人で抱え込むクセを治せるといですね。

 

 

家族の協力が嬉い反面うっとおしく感じてしまう。

一人で抱えて苦しんでいる人に比べると家族の協力が得られ人がうらやましいかもしれません。

家族が協力的だと助かりますね!

 

けれども、家族の協力は助かる反面、めんどうに感じることもあるでしょう。

 

自分が抱いても泣いてばかりなのに家族が抱くと泣き止むと悲しくなったり・・・

自分は叱る役ばかりで、家族とは仲良くしている事にいら立ったリ・・・

規則を決めて育てているのに、家族が甘やかすことにイライラしたり・・・

 

一人で何でもやるのはタイヘンな反面、自分のやり方でやれます。

人に頼ると助かる反面、自分のやり方が通せない時があります。

 

どちらも一長一短。

 

さあ、どうしましょう?

 

 

人と協力する事を学んでみよう!

親、特に母親は子育ての中心となります。

 

主演の舞台女優のようなものだと思ってください。

 

その人を中心にストーリーが進んでいきます。

けれども、その他大勢の協力がなければ舞台は成り立ちません。

もちろん、主演がいなければ成り立たないのですが、一人だけでも成り立ちません。

周りは主演女優が引き立つように考えてくれます。

共演者、衣装担当者、小道具係など、色々な役割があるでしょう。

 

そんな時、主演女優のあなたは、

この衣装気に入らないわ!

共演者のほうが目立ってるわ!

小道具をもっと上手に作れないのかしら?

 

一つずつが気になり、自分で衣装を用意し、共演者の演技指導をし、小道具を自分でつくる。

こんな事をしませんよね。

 

気になる事は、相手に伝えて話し合いで解決して、より良い舞台を作ることを考えるでしょう。

 

 

子育ても同じです。

 

協力者に自分の意見を伝えて、話し合ってより良い子育てにすることを考えましょう!

 

目的は、子供を育てることです。

その方向が協力者と一致していれば、力を合わせてより良い子育てになるでしょう。

 

 

そして、自分の『人と協力する力』も養えるので、仕事や社会で役立ちます。

 

より良い子育てが出来て、自分も成長できるのは一石二鳥ですよね!

 

 

母親業だけでなく、家事や仕事と忙しい!

子育てがタイヘンなのは、子育て以外の事があるからですよね。

 

子育てに専念出来たら、もっとゆったりと子供に接することが出来るでしょう。

 

泣いてる赤ちゃんをずっと抱っこしていると家事はできません。

可愛い我が子をずっと抱いていたいでしょう。

泣いてる我が子をほおっておけません。

 

それでも家事をしなくてはいけない。

それでも仕事に出かけなくてはいけない。

 

泣きたくなるのは親の方ですよね。

 

子育てだけに専念できたら、どんなに楽しい事か!

私もそう思ったものです。

 

 

誰でも一日24時間、完璧な人はいないと理解しよう!

一日は24時間です。

 

あたりまえですが、私たちは、どこかでその事を理解してないものです。

理解したくないのかもしれません。

 

泣いている赤ちゃんを抱っこしていても、家事が出来ている人がいるような気がします。

子供にかかりっきりでも仕事が出来ている人がいるような気がします。

まるで、他人には一日48時間もあるように思ってしまうのです。

 

誰でも同じ一日24時間です。

 

子供とたっぷり遊ぶ時間をとっている人は、家事の時間が少ないはずです。

子育てに専念している人は、家事も仕事も出来ません。

 

このことを何度もインプットしないと、夢のような完璧人間を妄想してしまいますよ!

 

 

子育ての辛さは自分が成長するほどに減っていく

『思考が現実化』するというのは、願望実現のためにだけ使えるわけではありません。

 

子育ての辛さという現実をつくった思考を変えれば、子育ての辛さから脱出できるのです。

 

 

何故、辛いかは人それぞれなので、自分の思考を見つける必要がありますが、まずは辛さをつくりだす負のループから抜け出しましょう。

 

 

冒頭でお伝えした、辛さを吐き出すことで、自分の思考から辛さを追い出します。

もちろん、すぐに辛さが忍び込むでしょうが、繰り返すうちに辛いという思考が減っていきます。

辛い思考が減っていけば、辛い状況も減っていくのが『思考が現実化』するしくみです。

 

そして、1日24時間だということを忘れないでください。

『辛い』という気持ちは、まだ思考ですが、目の前の辛い状況は現実です。

その現実を体験する時間は一日24時間です。

同じように、誰でも一日24時間です。

 

けれども思考している時は時間制限がありませんから、いろいろな事が出来ると思うし、他人はいろんな事をやっているように考えてしまいます。

これが自分をさらに辛い気持ちに追い立てます。

 

どんなに我が子を愛していても、それが100年分だとしても、現実的に愛を注げるのは1日24時間です。

そして、子供の事だけに時間をさけないというのもポイントです。

 

そんなのあたりまえだと思いますよね。

 

けれども、私たちは子どもの頃に自分だけに時間をさいてほしいと親に思ってたので、その思考が深い部分で脈々と流れています。

そして、無意識にその思考が発動するために子育てに専念しなければと強迫観念に追いかけられて辛くなります。

 

深い部分にある思考はカウンセリングで変えていくことができますが、まずは、そんな思考が自分を辛くさせているんだと認識しましょう。

それだけでも、辛さが半減するはずです。

 

 

1.辛さを掃き出し、辛さのループから抜け出す。
2.1日24時間だと割り切る
3.子供にだけ時間をさく必要はないと認識する。

ますは、この3つを試してみてくださいね!